リュージュを観戦する
国内で観戦するには…
国内でリュージュを観戦することが出来る施設は、2カ所あります。1カ所は北海道にある、札幌藤野リュージュコース、もう1カ所は長野オリンピックの会場となった、通称「
スパイラル」です。
現在はこの
長野スパイラルが、国内外の公式レース会場となっています。ここでは、
長野スパイラルについてご紹介します。冬場は12月初旬から2月中旬ぐらいまで氷がはられ、選手が滑走しますが、それ以外の時期でも選手はコンクリートのコース内で、ローラーがついたそりを使って練習しています。一般の方でも見学できるようになっておりますので、是非お出かけしてみてはいかがでしょうか?タイミングがよければ練習している選手を観る事ができるかもしれません。また、練習をしていなくても、コース沿いは舗装された道になっていますので、歩いてスタート地点まで行く事ができます。ちょっとしたハイキング気分で、コースのバンクやカーブなどを観られます。環境に配慮され、自然を残してつくられたコースですので、夏場は緑が気持ちよく感じられます。また天候が良ければ、長野市内を眺める事ができたり、長野オリンピックでモーグルの会場となった里谷多英コースのあった、飯綱高原スキー場も眺める事ができます。
リュージュの大会については、
大会予定を
お問い合わせの上、お出かけ下さい。
スパイラルとは…
スパイラル(愛称)は、世界で最も南に位置し、アジア初の人工凍結方式によるボブスレー・リュージュ・スケルトンの兼用競技施設です。 長野オリンピックの基本理念である「自然との共存」をふまえ、コース冷却にはアンモニア間接冷却方式を採用し、地形改変を抑えるため、コース途中に2カ所の上り坂があるユニークなコースとなっています。また、表土復元、幼苗植栽による緑化など、環境と調和した施設です。
スパイラルへのアクセス
観戦のポイントとは…
はじめて見る方にとっては、滑走する選手があまりにもあっという間に通過していくので、驚かれるかもしれません。しかし選手の動体視力では、コース沿いにいる人の声や顔さえも観る事ができます。是非大きな声で選手を応援してください。きっとその声は届くでしょう。写真を撮りたい方は、耳を澄まして滑走してくるタイミングを計ってみてください。
海外のレースを観戦するには…
シーズンが始まると、11月頃から2月頃までの間に、世界の各コースで、ワールドカップツアー、世界選手権、オリンピック(4年に1度)が行われ、各国の代表選手がツアーでまわっていきます。
海外に応援に行く事はなかなか難しいものですが、どこまでも応援に行きたい!という、熱烈なファンのためにご紹介致します。
まずは競技予定などリアル情報を入手してください。シーズン前にチェックした予定が直前に変更などというイレギュラーもあるので、注意してこまめにチェックしておくことがもっとも重要です。
国際リュージュ連盟(FIL)のホームページをこまめにチェックすることをおすすめします。
現地では、ローカルTV放送や、オーロラビジョンで滑走選手を追ったり、観戦席が設けられていたりと観戦の仕方もいろいろですが、ホットワインとホットドッグなどが買える出店などがあるコースもあるので、是非暖かい支度で観戦してみてはいかがでしょうか?また、開催される場所、というのは、過去にオリンピックを開催しているので、町並みにもその面影をみることもでき、レース以外の時間も堪能できそうです。